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本文: 外国知的財産制度に関する調査研究報告 | 経済産業省 特許庁

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特許庁委託 成#4<年度産業財産権制度各国比較調査研究等事業

新ルート実現に向けた制度

運用の

調査研究報告書

成 年 月

社団法人

日本国際知的財産保護協会#

(2)

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めに

本調査研究 特許庁委託の 成#4< 年度産業財産権制度各国比較調査研究等事業の一環 とし 実施した 新ルート実現に向けた制度 運用の調査研究 の報告書 ある

経済の ーバル化が進 中、海外 の権利取得の手続 コスト負担を軽減するため、 特許協力条約 SFW# 等の条約の枠組 に基 く出願ルート等、一の官庁に手続 をする こと 多数国に い 権利取得するルートが構築さ いる た、外国出願が急増する 中、各国特許庁のワーク ー の軽減及び審査の質の向 のため、 極特許庁会合に い

、直接出願ルート、#SFWルートに加え、第 の特許出願ルート 新ルート につい 議論が持た いる

この中 、新ルートと 、日本国特許庁に 提案さ いる国際的な特許保護に関す る新たな枠組 あ 、パ ルートの出願につい 、 第1庁 の新ルート出願 第 庁 に 出願したと見なすとと に、 出願人 第1庁 のサーチ 審査結果を基に第 庁 の審査手続に入るべ 否 を検討する時間的猶予 出願日 優先日 #63ヶ月 が与え 、 第 庁 第1庁のサーチ 審査結果を利用する、というタイ フ ー を 制度化する構想 ある こ に 、パ ルートの出願に い サーチ 審査結果の相 互利用を実現し、審査負担の軽減、質の向 を図るとと に、出願人 、外国出願を行う

否 の決定及び付 するコストを後 倒しにするという効果が得 る

本調査研究 、この うな背景 現行の出願ルートの活用状況、及び問題点につい の調査を行 た 即ち、出願ルートと出願費用に関する調査、国内出願人に る海外出 願の実態調査 LQSDGRF# ータに る 、並びに国内企業の外国出願につい の現状調 査を実施した

本調査の中 国内主要企業対象に対するアンケート調査、企業の海外特許出願動向につ い の調査 を実施した ここに 協力頂いた企業、及び担当者の方々に対し 心 感 謝申し る

成 年 月

社団法人 日本国際知的財産保護協会 国際法制研究室

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目 次

第一章 出願費用に関する調査# 4

1.諸外国への出願ルート# 4

.諸外国の特許出願料金の構造# 4

1 諸国特許庁の基本料金# 6

特許権利維持年金# 8

SFW出願に関わる国際段階 の料金# 9

4 SFW# 出願に関わる国内段階 の料金# :

.ルート別出願料金比較# <

1 前提# <

各ルート別出願基本料金の比較# <

考察# 44

第 章 海外出願に係る出願動向の分析# 45

1.出願動向分析方法の予備検討と ータ採取# 45

1 LQSDGRF# 蓄積 ータの検討# 45

LQSDGRFに る ータ採取期間の検討# 45

パ ントフ ー ータの採取# 46

.出願動向の分析# 49

1 出願国数の推移# 49

出願国数の変化# 4:

SFW指定国の変化# 4;

. とめ# 4<

第 章 海外出願ルートの選択に関する企業アンケート# 56

1.調査方法# 56

1 調査対象企業、 調査方法、 調査項目# 56 4 アンケート期間、 回答企業数と回答率# 57

.アンケートの集計結果と考察# 57

.総括 パ ルート、#SFWルートのメ ットの比較 7<#

1 出願ルートの諸要素の抽出 7<#

考察 84#

望 しいルート# 85

4.主要企業の外国出願戦略# 87

資料篇# 8<

資料1 海外出願ルートの選択に関する企業アンケート の質問表原稿# 93

資料 新ルート関連資料# 9:

(4)

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第一章 出願費用に関する調査

海外特許出願の費用 極め 膨大 あ 、 成#4; 年度知的財産活動調査結果 MSR 第#406 表 業種別出願件数階 別の知的財産部門の活動状況につい 知的財産活動費

s187-88 に ると 標本数#6/8;; 件 企業、研究機関、個人等の総和 、 出願 審

査 権利維持費用 、国内出願 、4499億73百万 、外国出願 4986億69百万 とな 、外国出願に掛 る費用の方が大 い 即ち、海外出願のルート選択の重要な要素に費 用があると考え るの 、出願ルートと出願費用に関する検討を行 た

1.諸外国への出願ルート

日本国在 の のが諸外国に い 、 が国 の出願に基 く優先権を主張し 諸外国 に特許出願するルート 、

直接出願 以 、本報告書 パ ルート と呼ぶ 、と

特許協力条約 SFW に基 く国際出願 以 、本報告書 SFWルート と呼 ぶ に大別さ る

一方、欧州特許条約 HSF に基 く欧州出願の うな地域協定に基 く広域特許制度 を持つ地域に対する出願につい 、 のルートに加え 次の うな複雑なルートがある 例え 、HSFに加盟し いる国に出願するルートに 、#

04 優先権主張をし 、その国の特許庁に直接出願する パ ルート04 #

05 優先権主張をし 、その国を指定した出願をHSRに提出し、欧州特許の付与に

当 加盟国 有効な特許とする パ ルート05 #

04 優先権主張をし 、その国を直接指定した#SFW 出願を日本国特許庁に提出し、認

め た期間内に当 国の国内段階に移行し、当 国の特許を受ける SFWルート#

04 #

05 優先権主張をし 、その国を#HSRの中 指定した#SFW 出願を日本国特許庁に提

出し、認め た期間内に#HSR 段階に移行し、欧州特許の付与に 当 加盟国 有効な特許とする SFWルート05 #

06 優先権主張をし 、その国をHSRの中 指定したSFW出願+英語,を日本国特許庁

に提出し、HSR のサーチを選択し、認め た期間内にHSR段階に移行し、欧 州特許の付与に 当 加盟国 有効な特許とする SFWルート06

等が考え 、取 直さ 、こ の多様な出願ルートが出願人に幅広い特許戦略を可 能にし いる側面がある

.諸外国の特許出願料金の構造

各国特許庁及び広域特許庁 細 い規定が定め いる 基本的に特許付与 の 料金 、

出願時の料金 出願料 、

権利取得 の料金 先行技術調査料 サーチ料 、及び審査請求料 、 米国以外の 特許庁 調査と審査の料金を別々に設定し いるの 、出願人 途中 棄が出来

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る 米国の場合 出願人が出願料を一 納付す 審査 行わ る 特許付与時の料金、及び

権利維持の料金 日本 び米国 特許が付与さ た後に年金算出の期間が開始 さ るが、欧州等の諸国 、出願日を基準とし 年金の算出期間が開始さ るた め、特許の付与前 あ 出願を維持するための料金を支払う必要が発生する ある

た、そ の料金に対し 、各国別に種々の減 や加算の規定が定め いる 出願メ アを電子媒体にした場合の減 :米国 小規模団体 の出願 、豪州、#

HSR、 イツ、フ ンス等

小規模団体 の出願の減 :出願料の減 、日本、米国、カ 、韓国、 イ ツ、フ ンス等 審査請求料の減 、カ が実施

実施権許諾宣言に伴う年金 特許維持年金 の減 :英国、 イツ、フ ンス等 明細書 ク ー 数に関連した従量規定:出願時、審査時、あるい 特許の 録に 対し の料金調整を行う国がある

出願時の文書量に る加算:韓国 紙出願時の場合、ペー 数 、中国 ペー 数 出願時のク ー 数に る加算:米国、#HSR、中国等

審査請求時のク ー 数に る加算:日本、韓国

特許の 録 発行料 #HSR、カ が文書量 ペー 数 、豪州がク ー 数 加算する規定を持 いる 尚、特許の 録 発行料その のを設定し いない日 本、英国、 イツ、韓国があるが、こ の国 初年度 規定年度 の年金 の先払いが義務付け いる

国際調査報告作成機関に る減 :所定の国際調査機関 作成さ た報告書を提出 すること 、料金の減 措置がと る:日本、米国、カ 、韓国、豪州、#HSR/ 等

特許維持年金の従量規定:日本と韓国がク ー 数 加算する規定を設け いる # #HSRの指定国料金:#4カ国当た #;3HXU :カ国分の指定国料金を支払うと全#HSR

締約国の全 を指定することが る 尚、#HSF5333 533:年#45 月#46日発効 に 、出願時に見做し全加盟国指定とし 扱わ ることにな た

尚、#HSR 手数料の改正#4が533:年45月53日に公表さ いるが、本報告書 #

533;年6月現在の料金表を使用した#5 #

4#533;年7月4日 の新料金 、出願料#433HXU、調査料#4383#HXU、審査料#4738#HXU、等、全

の手数料が約#8~43%程値 さ る 他に、従来ク ー 数が#43を超える出願 、1ク ー に対し#78#HXU

あ たのに対し、新料金体系 #48を超えるク ー に対し、#4ク ー あた 、#533#HXUの手数料とな

る 更に、#533<年7月4日 ク ー 数が#83を超える出願に対し、#4ク ー あた 、#833#HXUとなる

た、明細書の頁数につい 料金が改定さ 、現在、#68頁を超える場合#4頁あた #44#HXU あ たとこ

を、#68頁を超える場合、#4頁あた #45#HXUとなる ク ー の従量料金を ること #4出願あた の

ク ー 数の増加を抑制する施策 他に指定料 なし全指定 入の 、一 #833#HXUとなる #

5#kwws=22zzz1mhwur1gh2m2LS2Qhzv2533:4554bHSRihh1sgi、#

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1 諸国特許庁の基本料金

出願料、権利取得料金 調査料、審査請求料、 録 特許付与料金 のうち、固定的な料金の部分と従量的な料金部分に分け 、以 に と めた

表4 諸国特許庁の特許料金中の固定部分の料金の一覧

日本 米国 カ 中国 韓国 豪州# HSR 英国 イツ フ ンス

貨幣単位# MS\# XVG# FDG# FQ\# NUZ# DXG# HXU# JES# HXU# HXU

出願料

紙出願# 49/333# 643# 733# <33# 6;/333# 653# 4:3# 63# 93# 68

電子出願# 49/333# 643# 733# <33# 6;/333# 5<3# <8# 63# 83# 58

その他 の料金

出願公開料# 633# 83

先行技術調査料# 843# 4/3336# 433# 583# 833

審査請求料# 49;/933# 543# ;33# 5/833# 43</333# 753# 4/668# :3# 483 なし

録・特許付与料金 初年度年金#

+基本料金#, 5/933#

4/773# 633# 588# 99/333#

406年年金#

473# :83 なし なし# ;8

合計

現地通貨

日本 換算 #

4<:/933#

+4<:/933,# +634/8:3,#5/::3# +539/7:6,#4/<33# +89/353,#6/:38# 57/:<6546/333#

;83#

+;8/673,# +83:/;79,#6/4;3# +76/3:3,#533# +96/;;3,#733# +<:/74:,943#

出 脚注参照 日本 米国#7 カ 8# 中国#9 韓国#: 豪州#;# HSR< 英国#43 イツ#44 フ ンス#45#

6 日本国特許庁が国際調査報告を作成した場合 、#4<3HXU減 #

7 米国の出願費用体系:#XQLWHG#VWDWHV#SDWHQWDQG#WUDGHPDUN#RIILFH#I\#533;#IHH#VFKHGXOH#Hiihfwlyh#Vhswhpehu#63/#533:、#

kwws=22zzz1xvswr1jry2zhe2riilfhv2df2tv2rsh2ihh533:vhswhpehu631kwp#

8 カ の出願費用体系:#kwws=22vwudwhjlv1lf1jf1fd2vfbpunvy2flsr2sdwhqwv2swbihh0h1kwpo#

9中国の出願費用体系:中華人民共和国特許法 Mhwur# 和訳 kwws=22zzz1mhwur0snls1ruj2xsordgbiloh2533:365;8<46<7861sgi# 、中華人民共和国実施細則 Mhwur# 和訳 #

kwws=22zzz1mhwur0snls1ruj2xsordgbiloh2533:365;:;6698461sgi、料金表#Lqwhoohfwxdo#Surshuw|#Surwhfwlrq#lq#Fklqd 英語:# kwws=22zzz1lsu1jry1fq2lsu2hq2lqir2Duwlfoh1mvsBdbqr@::9:)frobqr@4<<)glu@53393:#

:韓国の出願費用体系:#+崔遉龍国際特許法 事務所の#ZHEVLWH,# D35特許料等の徴収規則#kwws=22zzz1fkrlsdw1frp2phqx641sksBlg@443)fdwhjru|@7)nh|zrug@、D34特

許庁の手数料#+印紙代#,# kwws=22zzz1fkrlsdw1frp2phqx641sksBlg@<5)fdwhjru|@7)nh|zrug@#

; ースト アの出願費用体系:特許規則#Yro15のVfkhgxoh:#+sgi版の#s1488-s1496:#

kwws=22zzz1frpodz1jry1dx2FrpOdz2Ohjlvodwlrq2OhjlvodwlyhLqvwuxphqwFrpslodwlrq41qvi232G:8F6I837<F9:E34FD58:5E6333:5I7E2'iloh2Sdwhqwv4<<4Yro51sgi Sdwhqw#Ihhv 簡略版 kwws=22zzz1lsdxvwudold1jry1dx2sdwhqwv2ihhvblqgh{1vkwpo##

<#HSR料金表:#kwws=22zzz1HSR1ruj2、 が国特許庁の#ZHEVLWHにある料金表:#kwws=22zzz1zlsr1lqw2sfw2jxlgh2md2jgyro52dqqh{hv2hs1sgi、HSRのZHEVLWHの費用に関す る箇所:#

kwws=22zzz1HSR1ruj2sdwhqwv2Judqw0surfhgxuh2Ilolqj0dq0dssolfdwlrq2frvwv0dqg0ihhv1kwpokwws=22grfxphqwv1HSR1ruj2surmhfwv2ede|orq2HSRqhw1qvi232;F:33<D;93;<H<:FF45 8:5;63387FH992'Iloh2surfhgxudobihhv1sgi#

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参考 ここ 、現地通貨の 替 、#533; 年#5 月#4< 日現在の#WWV 値を用いた#46 具体的に 、米国 1#XVG@43;1;:MS\ 、カ 1#

FDG@43;19:MS\ 、中国 1#FQ\=48145MS\ 、韓国 1#NUZ=314497MS\ 、豪州 4DXG@43317MS\# 、HX 4HXU@48<1:MS\ 、英国 1#

JES=548168MS\

記の料金に加え 、各国 明細書ペー 数、ク ー 数な につい 従量的な料金が設け いる 表5 諸国特許庁の特許料金中の従量的な料金の一覧

項目 国名 内容

出願明細書ペー 数に対応する課金 米国# 433ペー を越える#83ペー 毎に#593#XVG

中国# 63ペー #633ペー の超過料金、#4ペー 当た #83#FQ\#

633ペー を超える超過料金#4ペー 当た #433#FQ\

韓国 書面 出願する場合の特別料金、明細書、図面及び要約書#4ペー 当た #4/333#NUZ

出願時等、ク ー 数に対応する課金 日本 審査請求の時#4ク ー 当た #7/333#MS\

米国 独立ク ー #6以 、#4ク ー 当た #543#XVG、

ク ー 数#53以 、#4ク ー 当た #83#XVG、

複数従属ク ー 、#4ク ー 当た #6:3#XVG

中国# 43ク ー 超える場合、#4ク ー 当た #483FQ\

韓国 審査請求時の#4ク ー 当た #65/333#NUZ#

HSR# 43を超えるク ー の追加料金、#4ク ー 当た #78#HXU

フ ンス# 43を超えるク ー の追加料金、#4ク ー 当た #73HXU

その他、出願時、審査請求時の課金# 日本 優先権証明書の発行#4/733#MS\ 件

韓国 優先権主張時の追加料金 優先権主張毎に #53/333#NUZ

HSR 指定国料金:#4ヶ国当た #;3#HXU、但し、#:カ国分の支払い 全指定が可能 限# 893HXU#

特許交付時の明細書ペー 数に対応 HSR# 68頁を超える明細書の追加手数料、#69ペー 以降の#4ペー 毎の追加料金#44#HXU

する課金 カ # 433ペー を越えた明細書と図面の1ペー 当た #9#FDG

特許付与時のク ー 数に対応する 日本 初年度の特許 録料#4ク ー 当た #533#MS\#

43 英国の出願費用体系:#kwws=22zzz1lsr1jry1xn2sdwhqw2s0irupv2s0sgizrug1kwp、年金の スト# kwws=22zzz1lsr1jry1xn2sdwhqw2s0pdqdjh2s0fkdqjhuhqhz2s0fkdqjhuhqhz0uhqhz1kwp#

44 イツの出願費用体系:#kwws=22zzz1gspd1gh2irupxoduh2d<843b41sgi 英訳版、kwws=22zzz1ghxwvfkhv0sdwhqwdpw1gh2irupxoduh2d<8431grf イツ語、 イツ特許料金法関連条文抜粋#kwws=22zzz1gspd1gh2irupxoduh2d<847b41grf#

45 フ ンスの出願費用体系:#WDULIV#GHV#SURFHGXUHV フ ンス語の 、kwws=22zzz1lqsl1iu2ilohdgplq2phgldwkhtxh2sgi2wdulivbsurfhgxuhv1sgi、# kwws=22zzz1lqsl1iu2iu2euhyhwv2erlwh0d0rxwlov0euhyhw2wduliv0hw0sdlhphqw1kwpo#

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課金 韓国 特許付与付加料:#4ク ー 当た 、#78/333NUZ

豪州 受理さ た明細書ク ー が#53を越える場合、#4ク ー 当た #433DXG

特許権利維持年金

記の通 、日本と韓国 ク ー 数に 超過料金が発生する ク ー 当 の超過料金 記表の 示した 表6 諸国特許庁の特許年金、出願維持年金

日本 米国 カ 中国 韓国 豪州# HSR 英国 イツ フ ンス

貨幣単位# MS\# XVG# FDG# FQ\# NUZ# DXG# HXU# JES# HXU# HXU

ク ー 数に る加算の有無 あ なし なし なし あ なし なし なし なし なし

年金の起算日 録時 録時 出願時 出願時 録時 出願時 出願時 出願時 出願時 出願時

第一年#

5/933#

+533,# <33# 55/33348/333

第 年#

5/933#

+533,# 433# <33# 55/33348/333 #

68

第 年#

5/933#

+533,# dw#618|#<63# 433# <33# 55/33348/333 #

733# :3# 68

第四年#

;/433#

+933,# 433# 4/533# 84/33356/333 #

758# :3# 68

第五年#

;/433#

+933,# 533# 4/533# 84/33356/333 #

583# 783# 83# <3# 68

第 年#

;/433#

+933,# 533# 4/533# 84/33356/333 #

583# :78# :3# 463# 483

第七年#

57/633#

+4/<33,# dw#:18|#5693# 533# 5/333# 447/3336;/333 #

583# ::3# <3# 4;3# 483

第 年#

57/633#

+4/<33,# 533# 5/333# 447/3336;/333 #

583# ;33# 443# 573# 483

第九年#

57/633#

+4/<33,# 533# 5/333# 447/3336;/333 #

583# 4343# 463# 5<3# 483

第十年#

;4/533#

+9/733,# 583# 7/333# 573/33388/333 #

733# 4398# 483# 683# 483

第十一年#

;4/533#

+9/733,# 6<43#dw#4418|# 583# 7/333# 573/33388/333 #

733# 4398# 4:3# 7:3# 633

第十 年#

;4/533#

+9/733,# 583# 7/333# 573/33388/333 #

733# 4398# 4<3# 953# 633#

(9)

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第十 年#

;4/533#

+9/733,# 583# 9/333# 693/33388/333 #

733# 4398# 543# :93# 633

第十四年#

;4/533#

+9/733,# 583# 9/333# 693/33388/333 #

733# 4398# 563# <43# 633

第十五年#

;4/533#

+9/733,# 783# 9/333# 693/33388/333 #

<33# 4398# 583# 4393# 633

第十 年#

;4/533#

+9/733,# 783# ;/333# 693/33388/333 #

<33# 4398# 5:3# 4563# 933

第十七年#

;4/533#

+9/733,# 783# ;/333# 693/33388/333 #

<33# 4398# 633# 4743# 933

第十 年#

;4/533#

+9/733,# 783# ;/333# 693/33388/333 #

<33# 4398# 663# 48<3# 933

第十九年#

;4/533#

+9/733,# 783# ;/333# 693/33388/333 #

<33# 4398# 693# 4:93# 933

第 十年#

;4/533#

+9/733,# 783# ;/333# 693/33388/333 #

5333# 4398# 733# 4<73# 933

SFW出願に関わる国際段階 の料金

本報告の第 章 海外出願ルートの選択に関する企業アンケート の 設問8 SFWルートに ける受理官庁 の結果に ると、#<5% 86# 社 が日本国特許庁を選ぶと回答し いた そこ が国企業が日本国特許庁を受理官庁、及び国際調査機関とした場合の、国際段階 の料金 を以 に示した

表7# SFW出願に関わる国際段階 の料金 国際段階 受理官庁:#MSR、国際調査機関:#MSR 固定料金部分

貨幣単位# MS\

出願料

紙出願 国際出願手数料:#46:/333、 送付手数料:#46/333

電子出願 ン イン 国際出願した場合の減 :#5</733

国際調査料、国際予備審査料

先行技術調査料 調査料 調査手数料:#<:/333

審査請求料 基本料金、従量部分 表に記載 予備審査料金:#69/333、 取扱手数料:#4</933 任意 あるが試算 実施を仮定

合計 合計 # 5:6/333#

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従量料金部分

貨幣単位# MS\

出願明細書ペー 数に対応する課金# 63枚を越える用紙毎に:#4/833

出願時等、発明の数に対応する課金 国際調査の追加手数料:MSRが国際調査を行う場合: 請求の範囲の発明数-1 ル:;/333

注:この報告の試算 発明の単一性要件を満たし いると仮定し 算入

予備審査の追加手数料:MSRが国際予備審査を行う場合: 請求の範囲の発明数-1 ル54/333

注:この報告の試算 発明の単一性要件を満たし いると仮定し 算入 #

SFW出願の際の受理官庁 Uhfhlylqj#Riilfh/#UR へ支払う料金 送致料金wudqvplwwdo#ihh 、国際出願料金+Lqwhuqdwlrqdo#ilolqj#ihh,、63枚

を越える書類への加算料金、減 規定、調査料金、予備調査料金、手数料につい 、 記の#ZHEVLWH に最新の料金表が掲示さ いる47 た、SFW#Dssolfdwlrq#Jxlghに各国 の国内段階プ セスの 細な手続と料金が示さ いる48

4 SFW出願に関わる国内段階 の料金#

SFWルートを利用し 諸外国に出願する場合、諸外国 の国内段階の料金 原則とし 各国に直接出願 パ ルート した場合と同 ある

が、SFW ルートの に特別な扱いが規定さ いる場合がある 例え 、調査 審査請求 の料金:先行技術調査料 調査料 につい 、 国際段階 の調査が の官庁 行わ た に 、料金に差を設け いる場合がある た、国際予備審査報告が出 いる際の料金規定を設け

いる国 ある 出願時の料金、特許付与に関わる料金、権利維持の年金につい 各国と 国内直接出願の場合と同 ある 但し、今回の 調査の試算 国際調査機関を日本特許庁とし いる

表8 各国の国内段階に ける減 料金制度の一覧

項目 国名 内容

先行技術調査料 調査料 米国 米国特許庁以外が作成した国際調査報告書を提出した場合:#743#XVG

米国特許庁が国際調査報告を作成する場合:#843XVG#

HSR 日本国特許庁が作成した国際調査報告を提出した場合:#;43#HXU#

HSRが国際調査報告を作成する場合:#4/333HXU

英国 国際段階 国際調査報告書作成が終了し いる場合:#;3#JES

英国特許庁が国際調査報告書を作成する場合:#433JES

審査請求料 日本 日本国特許庁が国際調査報告を作成した場合:#434/533#MS\

米国 米国特許庁が国際調査機関、 た 国際予備審査機関 あ た場合:#843XVG

米国特許庁が国際調査機関、 た 国際予備審査機関 ない場合:#543XVG#

47#kwws=22zzz1zlsr1lqw2sfw2hq2ihhv1sgi#

48#kwws=22zzz1zlsr1lqw2sfw2jxlgh2hq2lqgh{1kwpo#

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カ カ 特許庁が国際調査機関 た 国際予備審査機関 あ た場合:#4933FDG

カ 特許庁が国際調査をしな た場合:#;33FDG

韓国 国際調査報告書と国際予備審査報告書を全 添付し 審査請求した場合の審査請求料#65/:33#NUZ

ク ー 数に る付加料金 #:3%の減 となる

豪州 豪州特許庁が国際調査機関 た 国際予備審査機関 あ た場合:#633DXG

豪州特許庁が国際予備審査報告を出し いない場合:#753DXG#

HSR# HSRが国際調査機関 た 国際予備審査機関 あ た場合:#4/668HXU#

HSRに 国際予備審査報告が作成さ いる場合:#83%減

欧州段階に移行した#SFW出願 あ #HSRが国際調査し いない場合:#4/7<3HXU

イツ 国際調査報告が提出さ いる場合:#483#HXU

イツ特許庁が新規性調査をする場合:#683HXU#

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.ルート別出願料金比較 1 前提

第#43 年次 の特許権維持を含 海外出願の基本料金を算出するに当た 次の前 提に従 た

出願 電子出願を選択した 電子出願の うが安価な国がある # #VPH 小規模団体 の出願に る減 適用しな た # #SFW出願 日本国特許庁を受理官庁、国際調査機関とし 計算した

日本国特許庁及び韓国特許庁の優先権証明書の発行数 算入しな た 実施許諾宣言に る減 規定 英国、 イツ、フ ンス 適用しな た

従量規定に関わる 文書のペー 数、ク ー 数の実情につい いくつ の調 査例 省略 があるが、調査年度の違いな 値 必 し 一致し いない さ に、同一発明の出願 フ ー特許 間の違いな 知 いない そこ

ルの明細書ペー 数 #63ペー 、ク ー 数 #; #49の組 合わ につい 試算することにした 審査請求と特許のク ー 数 同 とし 計算した 米国出 願 すべ 独立ク ー とした た、#SFW 出願 国際段階 の予備審査、及び国 際調査の追加手数料とし 請求範囲の発明の数に る のがあるが、ここ 発明 の単一性要件を満足し 、追加手数料 発生しないとし 計算した

特許維持年金 、 記の報告書の調査事例 #43年間維持するという前提に固定し た49 HSR 出願年 #6年次目以降毎年、特許になる 出願維持年金を納付 する必要がある HSR# 権利化 均#8年掛 ると言わ いる#4:の 、ここ #HSRへの維持年金の支払い #6、4 年次目の年金合計#4/5:8HXUの とし、 こ を出願指定国 按分した 特許付与後 指定国 権利化する#HSR締結国 に特 許維持年金を支払う規定なの 、各国そ 権利を#43年次 維持する前提 計算例を示した

比較検討のための出願国 #; ヶ国 米、カ 、英国、 イツ、フ ンス、豪州、 中国、韓国 とした SFW# 出願の試算に い 、フ ンス 直接出願ルートを利用 し 出願した場合の料金を計算した フ ンス 国際出願 自国が指定さ 、 そ 自国の国内特許 なく自国 効力を有する ー ッパ特許を受けたい旨の 意思表示と なす ある

以 の前提に基 い 、日本国 出願の多い#;ヶ国 米、カ 、英国、 イツ、フ ンス、豪州、中国、韓国 に出願した場合の出願ルート別に料金を算出した

各ルート別出願基本料金の比較

尚、現地通貨の 替 、#533;年5月4<日現在の#WWV whohjudsklf#wudqvihu#vhoolqj 値 を用いた

パ ルートと#SFWルートの比較#

49 財団法人知的財産研究所 諸外国の産業財産権の料金施策及び財政運用に関する調査研究報告書 、 成#

48年6月# 4: 同

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パ ルートと#SFWルートの料金を出願国#7ヶ国 米国、英国、 イツ、フ ンス と#; ヶ国 前記#7ヶ国にカ 、豪州、中国、韓国を加えた への出願料金 4#ヶ国当 換算、

図 - 出 願 ーと 出 願 基 本 料 金 ヶ国

図 - 出 願 ーと出 願 基 本 料 金8 ヶ国 米 国 英 国 イ ツ フ ン

(米 国 英 国 イ ツ フ ン カ ダ 豪 州 中 国 韓 国 明 細 書 ペ ー

明 細 書 ペ ー パ ー P C T ー

パ ー P C T ー

ク ー ム ク ー ム

ク ーム ク ー ム

43年間特許維持年金を含 比較した ここ 明細書#63ペー 、ク ー 数#;、

及び#49 の例につい 試算結果を示した その他の 細な前提 、前ペー に記載した通 ある 但し、フ ンスの #SFWルートの際 パ ルート出願の料金を算入した 試算結果を フ 図1-1 及び 図1- 示した

こ の フ 明 な うに、国際段階 の費用を要する#SFW ルートの うが パ ルート 割高とな いる SFW# ルートの国際段階の料金 出願国数に わ

一定 あるの 、出願国数が多くなる 、一カ国あた の料金総計 パ ルートの料 金総計に近 い くることがわ る

各ルートの料金総 比較 ;#ヶ国に出願した場合

検討した#;ヶ国と 前述と同様に米国、英国、 イツ、フ ンス、カ 、豪州、中国、 韓国 ある 比較したルート 次の通 ある 欧州#6 ヶ国以外 #SFW出願 欧州#6 ヶ国 #Hxur-gluhfw HSF出願 、 欧州#6ヶ国以外 #SFW出願 欧州 ヶ国 直接出 願、 欧州#6ヶ国以外 #SFW出願 欧州#6ヶ国 #Hxur0SFW出願 SFW# 出願の際、フ ンス 直接出願とし 計算、以 同様 、 欧州#6 ヶ国以外 直接出願 欧州#6 ヶ国 #

Hxur‐gluhfw出願、 フ ンス以外の#:ヶ国を#SFW出願 フ ンス 直接出願、 ;#ヶ

国と に直接出願

記の#;ヶ国出願基本料金のルート別の料金合計金 の各国別内訳を明細書 ペー 、 ク ー 数1 の場合につい 、図 に示す 尚、国際機関への支払いがある場合 関 係する各国に均等に割 付けた

この図 、欧州 ヶ国に#HSF ルート 出願するルート 経路 の場合に料金

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の総 が格段に増加し、その結果、合計金 が#73-83 万 増え いるのが示さ た 明 細書#63ペー 、ク ー 数#45の場合

図 8 ヶ 国 合 計 ー 別 出 願 基 本 料 金 年 間 特 許 維 持 明 細 書 ペ ー ク ー ム

直 接( パ ー P C T( フ ン 直 接 出 願 直 接 + E ro ir 欧 州 国 P CT + E ro PC T 欧 州 国 P CT+ 直 接 欧 州 国 P C T+ E r o - ir t 欧 州 国

金 額 万 円

米 国 カ ダ 中 国 韓 国 豪 州 英 国 イツ フ ン

図 、出願ルートに 料金総計が最大約#93 万 の差が出るが、料金総計につ い パ ルートを選択した場合が最小とな た な 、欧州諸国への出願につい #HSR を経由すると、#HSR段階の料金が発生するため、#SFW ルート 各国を指定する場合と比 べ 、割高にな いる

考察

記の試算の通 、パ ルートと#SFWルートの費用を比較すると、国際段階の費用を 必要とする#SFWルートの方が割高になることが確認さ た さ に、#HSRを利用した場 合 、利用しない場合と比べ 、#HSR料金が高価な分、更に割高になることが確認さ た し しなが 、実際場面に い 、 が国企業 こ のルートを選択する場合が少なく ないこと 、各社が出願戦略を決定するための直接的な要因 必 し 費用の多寡 け ないことが伺わ た 後出、本報告の第 章の 海外出願ルートの選択に関する企業 アンケート の結果に い 、わが国企業 費用の多寡 け なく、そ のルー トの特徴を生 し 、出願ルートを決定し いることが具体的に示さ た

例え 、翻訳の問題に限定し 考えると、パ ルートを選択する場合 出願時に翻訳を 全 完了し いる必要があるのに対し 、#SFWルートの場合 最長#63ヶ月の国内移行

に翻訳を用意す いということ 、当初の費用が異なることが挙 る た、#

SFW ルートの場合 国内移行の期限 に、実際に移行する 否 を 断 るという、

時間的なメ ット 考え るの あ う

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第 章 海外出願に係る出願動向の分析

わが国出願人が海外出願をするに際し、実際に の うにパ ルートと#SFW ルートの 選択を行 いる を明確にするために、出願さ た ータを とに出願動向の統計的な 解析を行 た 本解析に い 、第一国を日本とし、第 国を日本以外の外国に出願す る場合につい 検討することとし、わが国出願を先の出願とし 優先権主張出願した場合 につい 検討した

1.出願動向分析方法の予備検討と ータ採取

パ ルートに 海外出願し いる 、#SFWルートに 海外出願し いる 明確にす るために 、パ ントフ ーの ータを採取し、その ータの分析を行うことが適切 あると考え る そこ 、パ ントフ ーの ータが豊富に蓄積さ いる#

LQSDGRF 分析が可能 の検討を行 た

1 LQSDGRF# 蓄積 ータの検討#

LQSDGRFに 多くのパ ントフ ーの ータが蓄積さ いると いえ、すべ

の国に対する出願 ータが蓄積さ いるわけ ない そこ わが国出願人が の国に 出願し いる 、特許庁に る優先権発行件数を とに、検討を行 た 表#4に#5335年 #5339年 の優先権発行件数と、#LQSDGRF収録国を示す 表1 本章の 尾に記 載した 表#4に 、#SFW加盟国 ある 否 、#SFW出願に い 国内指定が る 、 広域指定が る 併 示す 表#4 の最右欄に 、#5339 年の優先権発行件数 #

LQSDGRFに収録さ いるべ 件数を示す その結果 、 が国 の出願の約#;8%

がLQSDGRFに収録さ こととな 、出願動向の分析が可能 あると 断した

LQSDGRFに る ータ採取期間の検討

最初に、 ータベースとし #PSL0LQSDGRFを用い 、#4<<;年7月に日本の出願を基 礎とし 優先権主張を伴

た外国出願につい 検索し

月 との#SFW出願件数 ZLSR#Vwdwlvwlfv#SFW#Vwdwlvwlfdo#Lqglfdwruv#Uhsruw#

た その結果、#4<<; 年#7 月に日本 さ たすべ の出願件数が#473/7;: 件、 そのうち日本の出願を基礎 とし 優先権主張さ た出 願 #78/4<4件 あ た 4# 月当 の出願件数が#7万件 以 と膨大 あ 、#4 年間 に出願さ た出願の全 を

使用し 分析すること 非効率 あること 、#4 年のうちの特定の月を抽出し 傾向を

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把握すること ない を検討した ZLSR# が公表した#SFW出願の月 との出願件数#4; 、各月に 出願件数 多少の増減がある のの、#7月と#43月の ータを採取する こと 、 年間の 均的な出願を示すことがわ た

次に ータ採取期間の検討を行 た ZLSR# が公表した#SFW出願の出願件数の推移#4<

4<<7年頃 #SFW出願 SFW出願件数推移 ZLSR#Vwdwlvwlfv#SFW#Vwdwlvwlfdo#Lqglfdwruv#Uhsruw#

が急増し いることが 示 さ 、#4<<7 年 #5335 年

ータを使用し 、この 間の傾向を把握するこ ととした

た優先権を主張し 出願する際に 、海

外に出願するに際し、優先権が主張 る の期間 待 出願すること なく、 特にパ ルートの出願 、明細書等の翻訳文が出来次第、外国特許庁へ出願するのが通 常 ある そこ 、調査する月 優先権主張日とし、#4 つのパ ントフ ー 出願 さ る出願の抜けがない様にした

な #5336年4月4日発効の#SFW規則#71<+d,+l,に 、#5336年4月4日以降を国際出 願日とする#SFW 出願 、 なし全指定とな いる そ 以前 国際公開さ いる ータ 、国際出願日に ける指定国を把握 る その一方 、優先日を#5335年#7月 又 #43月とする ータ 、 なし全指定の#SFW出願となる場合が混在する可能性があ る この点を考慮に入 解析を行うこととした

パ ントフ ー ータの採取

記の予備検討の結果、以 のパ ントフ ー ータの採取を行 た 調査期間

優先権が日本 、優先日が#4<<7、4<<9、4<<;、5333、5335年の各#7月と#43月の 出願につい 、 記 記載の調査項目の ータ抽出を行 た

調査項目#

+d,# Sdwhqw2Sxeolfdwlrq#Qr1:特許番号 公開番号 #

+e,# Frxqwu|#Frgh:国コー #

+f,# Grfxphqw#Nlqg:特許種別#

+g,# Sxeolfdwlrq#\hdu:公開年#

+h,# Gdwh#ri#Sxeolfdwlrq:特許 公開 日#

+i,# Dssolfdwlrq#Gdwh:出願日#

+j,# Dssolfdwlrq#Qr1:出願番号#

4;#ZLSR#Vwdwlvwlfv/#SFW#Vwdwlvwlfdo#Lqglfdwruv#Uhsruw/#Pdufk#533:#

4<#ZLSR#Vwdwlvwlfv/#SFW#Vwdwlvwlfdo#Lqglfdwruv#Uhsruw/#Dqqxdo#Vwdwlvwlfv#4<:;#ᄇ#5338#Dv#dw#Pd|#5339#

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# +k,# LSF#Fodvvhv:国際特許分類#

+l,# Dvvljqhh#2#Dssolfdqwv:権利者 出願人#

+m,# Lqyhqwru+v,:発明者#

+n,# Sulrulw|#\hdu+v,:優先権 年#

+o,# Sulrulw|#Gdwh:優先権 年月日#

+p,#Sulrulw|#Frxqwu|:優先権 国#

+q,# Sulrulw|#Qxpehu:優先権 番号#

+r,# SFW#Dssolfdwlrq#Qxpehu:SFW出願番号 国際出願番号 #

+s,# SFW#Dssolfdwlrq#Gdwh:SFW出願日 国際出願日 #

+t,# SFW#Sxeolfdwlrq#Qxpehu:SFW公開番号 国際公開番号 #

+u,# SFW#Sxeolfdwlrq#Gdwh:SFW公開日 国際公開日 #

+v,# Ghvljqdwhg#Vwdwhv:指定国#

+w,# Wlwoh:発明の名称

使用 ータベース#

LQSDGRF を使用した な 、本調査研究 わが国出願人の出願動向を把握するこ

とにあるの 、日本特許 外国への出願をし いない の Sdwhqw#Qr1@MS、Sulrulw|#

Qr1@MS単独 、フ ー 当なし 除外した

ウン ー ータの一次整理

各出願 ータ#4件につ #4行の ータとし、#+5,記載の各項目を列に記載した ータ を得た そし その ータを優先権番号 に並べ、同一の優先権番号を有する ータ を1つの ループとし、その ループ とに フ ー ループ数 の番号を付し た フ ー整理の基準とした優先権番号を Sulrulw| Nh|#Qr1# とした その 決定 、 優先日が早い のを最優先とし、次い 優先日が同一の出願が複数ある場 合に Frxqwu|#Frgh# が日本の のを選択し、次い 優先権番号の小さい のを 次選択することに 行 た そし 以 の通 、計算 び整理を行 た #

+D, フ ー国数

フ ー ループ中の異なる#Frxqwu|#Frghの数を数えることに 、フ ー国数を計算した その際、同一の#Frxqwu|#Frgh Grfxphqw#Nlqgが異なる の 、重複し 計算しない うにした し しなが この方法 以 の問題点 がある #

+l,# SFW国際公開#ZR 4つと数え いる #

+ll,# HSF経由の出願 あることを示す#Frxqwu|#Frgh ある HS# と、#HSF経由

許可後の#HSF内指定国の#Frxqwu|#Frgh 例え #GH、EJな 別々の のとし 計算し いる 見 け 、#Frxqwu|#Frghが異なるため #

+lll, た日本の優先権に基 い 日本へ出願し いる場合、例え 国内優先権主張

出願及び#SFW出願に ける自己指定が含 いる #

+ly, フ ーの各 ータを見 直ちにパ ルートに る出願 、#SFWルートに

る出願 別 ない

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+E, 指定国数#

SFW 国際公開#ZRに記載さ いる指定国数を数え 指定国数を計算した こ

の場合の計算の 方 フ ー国数の場合と同様、#Frxqwu|# Frgh の数を数える ことに 行 た し しなが 以 の問題点がある #

+l, SFW国際公開#ZRに記載さ いる指定国に 、地域特許条約例え #HSFを

指定し #SFW出願した場合に 、#HSF内の指定国数を数え いる その う に記載さ いるため

ウン ー ータの 次整理

ウン ー ータの一次整理 記載の問題点を解消するために、以 の作業 を行 た #

+D, フ ー国数の ータの修正

以 の通 、#+d,~+g,の に修正した

+d,# HSF 経由 許可後の#HSF 内指定国 計算さ るフ ー国数 例え #

GH、EJ な 、フ ー国数 削除した その場合、各 ータの#

Grfxphqw#Nlqgを なが 、#HSF経由の ータの 削除した 削除後のフ

ー国数を、新たに設けた HSF# 検討後の国数 の列に記入した #

+e, ZR数 の列を新たに作 、#ZRのあるフ ー ループの場合 、ZR

数 の列に#4を記入した この ZR# 数 の積算を行うことに 、#SFW出願 数を計算した #

+f, Sulrulw| Nh|#Qr1 のFrxqwu|#Frgh@MS あ 、#Sdwhqw2Sxeolfdwlrq#Qr1 の#

Frxqwu|#Frgh@MSの ータの場合 、新たに設けた MS# への出願数 の列に

4 を記入した #

+g, フ ー国数 、 HSF検討後の国数 +d,# - ZR# 数 +e,# - MS# への出願

数 +f,# 計算した #

+E, 指定国数の ータの修正

以 の通 修正し 求めた

+h, ZR国際公開の ータに記載さ いる指定国 Ghvljqdwhg#Vwdwhv# のうち、

地域特許条約 と #HSFと思わ る 内の指定国を削除し 、#HSの分を#

4加算するとと に、#MSの分を除い SFW# 自己指定を除くため 、新たに設

けた SFW# 修正後指定国数 の列に記入した #

+F, パ ルート及び#SFWルートの決定#

+i, フ ー ータの#Frxqwu|# Frgh が#ZR 国際公開の ータに記載さ い

る 指定国 Ghvljqdwhg#Vwdwhv# に含 る場合 、そのフ ー ータ

SFW出願 国内移行した出願と考え#SFWルートとした そし そ 以外

パ ルートとした 日本への出願 考えない 新たに設けた SFW# 移行出願 数 の列に、#SFWルートのフ ー ータの場合 各 ータにつ 、#4を記 入する こ を積算することに 、#SFW出願の国内移行数の合計#+i,を得た ここ 、#+i, +e,=SFW出願#4件当 の移行国数となる

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+j, パ ルートの総出願数 、フ ー国数#+g,の合計- SFW出願の国内移行数

の合計#+i, 得 るの 、こ をフ ー ループ数 割ることに 、#4 フ ー当 の 均パ ルート出願数を得た

各項目の計算方法の とめ 以 の整理方法に 、

+l, SFW出願数 、 ZR数 の合計 求めた#+g, #

+ll,# SFW出願1件当 の指定国数 、 SFW修正後指定国数 の合計 ZR# 数 の

合計 求めた +g,# 、+h, #

+lll,#SFW出願1件当 の移行国数 、#+i, +e, 求めた #

+ly,# 4フ ー当 のパ ルート出願数 、 フ ー国数#+g,の合計-SFW出願

の国内移行数の合計#+i, 2フ ー ループ数 求めた

.出願動向の分析 1 出願国数の推移

図4に外国特許出願数の推移を示す 出 願件数 、各年の#7月と#43月に優先権を 有する出願の件数の合計 ある

図1 、外国出願件数 #4<<7 年 #

4<<; 年 一定に伸び いるのに

対し、#5333年と#5335年につい その伸 びがやや小さくな いる様子がわ る

た、図#5に 外国出願のうち、出願ル ートの選択比率の推移を示す こ に

、#SFWルート #4<<7年 #43%程度 あ たのが、#5335年に #63%近く 調 に増加し、その一方 、パ ルートの出願 比率 、#5333年頃 し いる

た、パ ルートに 外国に出願する 、#SFWルートに 出願する を選択す るに際し、両ルートを併用することが考え る そこ #4つのパ ントフ ー の中 、両ルートを併用した場合の出願件 数の推移を図#6に示す この結果 わ る うに、#4<<;年頃に急激に併用件数 増 加し、#5333年 #4<<;年と比較すると#4<<; 年の伸び率 劣る のの、その件数 増加し いる そ に対し、#5335年に 併 用し 出願する件数 逆に減少し いる

図 外 国 特 許 出 願 数 の 推 移

年 年 年 年

図 外 国 特 許 出 願 ー の 推 移

年 年 年 年

パ ー P C T ー

図 両 ー 併 用 出 願 数 の 推 移

年 年 年 年

(20)

# # #

という結果が示さ いる その理由につい 明 にすること な た #

5335年43月に優先権を有する出願のうち両ルートを併用し いる場合につい その内

容を調べたとこ 、#SFWルートに加え 、パ ルート 台湾に出願し いる のが#478 件 台湾 パ 条約に非加盟のため、パ ルートと呼ぶの 適切 ないが本報告書

パ ルートと表現した 、米国に出願し いるのが#46 件 あ 、#HSF に出願し い るの の な た 台湾に関し #SFW 非加盟 あ 、パ ルートを選択 るを 得ないが、米国につい この うな限定条件 無い この点につい 、米国にたい し パ ルート 出願し いるの 、#435条+h,の後願排除効をなるべく早期に発生さ たいという意図がある のと推察さ る この うな行動をし いる出願人 存在する ことが第 章のアンケート結果

に対する回答 示さ いる #

HSF の場合 この うな事情が

ない のと考え る

出願国数の変化

次に出願国数の変化につい 検討した

図7に パ ルート 均出願国 数の推移を示す こ に

均出願国数 #4<<7 年 #5335 年 #5 国 一定 ある そ に対し図#8 に#SFWルートに

ける指定国数と移行国数の推 移を示す 指定国数 #5333 年頃 急激に増加し、#5333 年 #

58 国程度、#5335年 #83 国

と わめ 多くの国を指定し いる様子がわ る し しなが 移行国 #4<<7年 #5335年 #

518~613 国程度 、#4<<9 年

#5333年 #518 国程度 減少した のの、#5335年の ータ

#6 国にな いる SFW# 出 願をする前に 可能な限 多く の国を指定し くが、その後の 事業の状況や国際調査報告の結 果な を参考にしなが 実際に 移行する国を決定し いる出願

図7 ) パ ル ー ト 平 均 出 願 国 数 の 推 移

年 年 年 年 年

国数

図8)SF Wル ー ト 指 定 国 数 と 移 行 国 数 の 推 移

年 年 年 年 年

指 定 国 数 移 行 国 数

図9 ) パ ル ー ト 出 願 国 数 とS F W ル ー ト 移 行 国 数 の 推 移

年 年 年 年 年

パ ー 出 願 国 数 P C T ー 移 行 国 数

(21)

# # #

# #

人の行動を推測することが る

たパ ルートに ける出願国数が#5 国 と 一定 あ 、#SFWルートの移行 国が約#6 国程度 あること 、#SFWルートを使用する場合のコストアップの点 #

5 国以内な パ ルート、#6 国以 な #SFWルートと考え いる し ないこと

が推測さ る この点につい 出願人に対するアンケート結果につい の解析に い 言及する

SFW指定国の変化

次にわが国の出願につい 優 先権を主張し #SFW 出願する際 に、 の程度の割合 特定の国を 指定し いる その推移につい 、検討した その結果を図#:~< に示す 米国 XV# と欧州特許庁

HSR と の#SFW出

願 指定さ 、その傾向 #4<<7 年 #5335 年 と 変わ ること ない 図#:

そ に対し 、 ースト ア DX# やカ #FD の指定 #4<<7年 #73%近 辺 あ たのが、#5333年頃 微

図: )S FW ル ー ト 指 定 割 合 の 推 移

年 年 年 年 年

C EP

増に転 、#5335年 #93%程度 のSFW出願 指定さ いる 図#

: た ル #EU や シ

ア UX# を指定する出願 #5333 年頃 伸びが大 くな い る 図#;

一方、ア アの国々につい ると、#4<<7年 #4<<;年頃

、中国 FQ# が#93%程度、韓 国 NU# が#:3%弱 一定 あ たが、#5333年頃に中国と韓国を指 定する割合 逆転し、#5335年 中国を指定する#SFW出願 #<3% 近くとな いる 図#; た特 許協力条約の締約国とな たの 、イン LQ# が#4<<;年、イ ン ネシア LG# が#4<<:年 あ る 、い #SFW 出願

4;

図; )S F W ル ー ト 指 定 割 合 の 推 移

年 年 年 年 年

C N K

図< )S F W ル ー ト 指 定 割 合 の 推 移

年 年 年 年 年

(22)

# #

# #

# #

# #

# #

る うにな 直ちにこ の国が指定さ 、その増加 著しく、#5335年 #93% の#SFW出願 こ の国が指定さ いる シン ポール VJ# の場合 #4<<8年 に特許協力条約の締約国にな 最初 #53~63%程度の#SFW出願 指定さ い た け あ たが、#5335年に #93%の#SFW出願 指定さ いる 図#<

以 の結果 ると、産業の発展の著しいア アの国々への出願につい 、#SFW 出願を利用するケースが増大し 、その結果、パ ルートを利用するケースが減少 し いることが考え る

. とめ#

LQSDGRFのパ ントフ ー ータを解析することに 、わが国の出願を先の出

願とし 海外に出願する場合の出願動向の解析を行 た その結果、以 の内容が明 とな た

わが国出願を先の出願とする海外への出願 、#4<<7年 一定の伸びを示し いる SFW出願の増加に伴い、パ ルートに る出願 、日本国出願を優先権基礎出願とす

る出願が#5333年頃 減少し いる

SFWルートとパ ルート併用し 出願する場合とし #SFWルートを使えない台湾へ の出願の パ ルートとする場合が多く、加え 、米国の パ ルート 出願し い る場合がある

SFW 出願に い ア アの諸国を指定する例が急激に増え 、#SFW 出願の利 用が重要視さ いる

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